40代はカネカの「還元型コエンザイムQ10」で内側からのうるおい＋紫外線刺激対策！PR　カネカユアヘルスケア

すごしやすい季節を迎え、外出する機会も増えるこの時期、気をつけたいのが紫外線。GLOW世代が特に感じる肌の乾燥とともに、「肌を守る」方法をトータルビューティアドバイザー・水井真理子さんと40代のママモデル・今宿麻美さんが語ります。

水井真理子（以下、水井）　気温の変動が激しいうえ、花粉や黄砂など、大気の汚染物質にさらされやすい3〜5月は、肌はとてもデリケートになりがち。人前に出るお仕事柄、常にベストコンディションの肌でいらっしゃらないといけない今宿さんは、どんな肌対策をしていますか？

今宿麻美（以下、今宿）　私が重視しているのは保湿。スキンケアではパックをしたり、水分をたくさん摂って体の内側からうるおしたり。あと、サプリで肌ケアをサポートしたり整えたり。

水井　さすが！ 体の内側からのケアも取り入れているのですね。

今宿　実は私、30代半ばまであまり肌にトラブルが出るタイプではなかったのです。それが変わったのは35才を過ぎて出産してから。ガラリと肌が変わり、かさつきが気になるようになってきました。

水井　一般的に肌は20才をピークにうるおい機能が低下しがちですが、今宿さんは水分と油分のバランスが整っていたおかげで、30代前半までは大きな肌トラブルに悩むことはなかったのでしょうね。ある意味〝ウブ〞な状態の肌だから伸びしろが大きく、お手入れしがいがありそうです。

今宿　今からできることは？

水井　いろいろと気をつけていらっしゃるけど、スキンケアは少し油分が多めなリッチなものに変えてみる、インナーケアは肌のうるおい力をサポートするものを取り入れてみたり。

今宿　だから「わたしのチカラ® BEAUTIFLY®」なんですね！

水井　そう、還元型コエンザイムQ10とアスタキサンチンを配合したサプリは、内側から肌の保湿ケアをしたい人にぴったりなの！

今宿　コエンザイムQ10もアスタキサンチンも耳にしたことがありますが、どういったものなのですか？

水井　コエンザイムQ10には、「酸化型」と「還元型」の2タイプあるのですが、還元型コエンザイムQ10は、細胞内のエネルギー工場であるミトコンドリアで欠かせない成分。もともと体内にある物質なのですが、加齢とともに減少してしまうため、うるおいを作るエネルギーが足りなくなってしまい、肌の乾燥を感じやすくなってしまうと言われています。

今宿　だからスキンケアの効きが悪くなったり、これまでの対処法が通用しなくなってしまうのですね。

水井　そして紫外線を浴びる機会が増えるこれからの季節にぴったりなのがアスタキサンチン。紫外線による乾燥や刺激によって、肌の機能が低下しがち。アスタキサンチンは、紫外線刺激から肌を守り、うるおいを保つことで、健やかな肌を保ってくれる一助に。

今宿　肌のうるおいを守る、肌を紫外線の刺激から守る、2つの守るチカラがあるってことですね。私も飲み始めてみましたが、小粒で飲みやすく、続けやすいと思いました。

水井　続けることが大切！

今宿　なんでもそうですが、すぐに結果は出なくても、続けることでこの先の肌が変わりそうな気がします。

水井　本当にその通り！ こうしたケアの積み重ねで私たちの〝今〞ができているのですからね。

紫外線ダメージを受けると肌の内部からは水分が逃げ、乾燥が進行。皮膚の水分量や保水力は加齢で低下するため、大人女性はダメージを受けやすい状態と言えます。

肌は紫外線による乾燥や刺激から守る働きが低下しがち。アスタキサンチンは、紫外線刺激から肌を守り、うるおいを保つことで健やかな肌の維持を助けます。

うるおいを内側からサポートする「還元型コエンザイムQ10」と、紫外線を浴びた肌を乾燥から守り肌のうるおいを守る「アスタキサンチン」のW成分を配合。

カネカユアヘルスケア株式会社
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撮影＝小川久志　ヘア＆メイク＝田中宏典　取材・文＝藤井優美〈dis-moi〉