進化したガードルの実力を「ワコール」で体験！ 40代のスタイルアップは下着に頼る！

楽してスタイルアップはガードルにおまかせ！

アウターや厚手のトップスでごまかしていたお腹周りやヒップラインがあわらになる薄着の季節。楽してボディラインを補整したいならガードルが心強い味方。「苦しそうな印象が強くてはいたことがない」というかがやき隊の角藤さんとともに、正しいガードルの選び方や補整力をワコールで体験レポート！

楽してスタイルアップはガードルにおまかせ！

カジュアル服全盛期に青春を過ごしてきたGLOW世代。下着もカジュアル派が多く、今回体験レポートに参加してくれたかがやき隊の角藤さん同様、日常的にガードルをはいていないという人も多いよう。
日頃から「大人の女性にこそガードルをはいていただきたい」と発信し続けているワコールプレスの平塚さんに、なぜガードルが必要なのか、どんなガードルを選べばいいのかを教えていただきます。

大人の女性こそガードルを味方に！

休みの日もほぼ毎日ガードルを愛用中というワコールプレスの平塚さん。「ガードルをはき始めたら年齢による体型の変化を認めたことになるような気がして、私も若い頃はあまりはいていなかったんです。はき始めてからもっと早く始めればよかったと後悔しているので、興味のある方にはぜひ１日も早くはき始めていただきたいです。若い頃に初めてはいたガードルが苦しかったという印象が残っている方もいるかもしれませんが、今のガードルは本当に多様なタイプがあるのでぜひ試していただきたい。着こなせる洋服の幅も広がってお洒落が楽しくなりますよ」

年齢と共に現れる体型の悩み

平塚さんによると、30代後半から体型や下着の悩みとしてあげられるのが「くびれがなくなってきた」、「ぽっこりお腹が目立つようになってきた」などがあるそう。ついお腹まわりを隠すファッションを選んでしまいがちですが、ガードルをはくことである程度の補整力が期待できるのならぜひ試してみたいところ。ですが気になるのは苦しいのでは？というはきごこちへの不安です。

角藤千種さんかがやき隊
ガードルはどうしてもキツイ、苦しいという印象があって…。チャレンジしたことはあるんですけど、試着しないで買ったものが苦しかったり、裾がくるくるあがってきちゃったり。
平塚恵子さんワコールプレス
もしかしたらサイズが合っていないのかもしれません。まずは正しいサイズ選びを知っていただきたいです。