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【神崎 恵】猛暑のメイクは、崩れ際の美しさを楽しむのもアリなのです【酸いも甘いもオンナの醍醐味】

執筆者:夏目 円

【夏場のメイクは、発想の転換をしてみては?】

たとえば、パウダーはつければつけるほど崩れ際がちょっと美しくない。なので、いっそのことパウダーをつけないでおく。リップも、しっかりした色を塗ると落ちてくる時の崩れ際が汚くなってしまう。だったら自然ときれいに素の唇に戻っていくものを塗るとか。崩れているのか崩れていないのかがわからない。でも、その状態が美しい。

そんなふうに発想の転換をしてみるのも、おもしろいんじゃないかなと思っています。

この記事を書いた人

美容エディター 夏目 円

EDITOR

美容エディター

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美容ライター。2023年4月よりメルボルンに移住、シティからトラムで20分、ビーチから徒歩10分という絶好のロケーションのアパートに娘と二人暮らし。50歳にして味わう初体験の数々に驚きと戸惑い、さらに興奮を隠せない日々が続くも、第二の人生をとことん楽しんでいる。母娘移住のきっかけ、日常のあれこれは毎週金曜日「note」にて更新中。

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