アートと美食の融合、キャビアハウス「プルニエ」と「ニコラ・ビュフ」のコラボは唯一無二!|かがやき隊杉田美紀
執筆者:杉田美紀(かがやき隊)
フランス人アーティスト「Nicolas Buffe(ニコラ・ビュフ)」氏と老舗キャビアハウス「Prunier(プルニエ)」による限定コラボアイテムの発表パーティへ。ニコラ・ビュフ氏の作品が展示されている〈UESHIMA MUSEUM〉を舞台に行われたお披露目会は、アートと美食が溶け合うような特別な空間でした。
目次
巨大なキャビアのケースに興奮
こんにちは、杉田です。
今回は、UESHIMA MUSEUMで行われたキャビアブランド「Purnie(プルニエ)」のイベントにかがやき隊のあら馬さんと行ってきました。まず、この巨大なキャビアを見てください!
〈プルニエ〉は、1872年にシーフードレストランとして創業したフレンチキャビアの老舗。1921年には、フランスで初めて自社養殖によるキャビアの生産に成功し、以来“フレンチキャビア”の代名詞として知られています。
そのキャビアは、添加物を一切使わず、味付けは塩のみ。冷凍や低温殺菌も行わず、繊細な風味と旨みをそのまま閉じ込めた逸品です。そんなこだわり抜かれたキャビアが、贅沢なボリュームで私の目の前に……。
この記事を書いた人
現在、防塵服などを扱う会社に勤務。小学3年生男の子と1年生女の子を持つ。ドタバタな日々の中でもお料理や駐在時代に学んだお菓子作り、パン作りが趣味。ホームパーティー、お酒、食べること、宅トレが好きでダイエットとリバウンドを繰り返す日々。悩みもいっぱいあるけど、それでもいつも笑顔でいられるように過ごしています!
- Instagram @mikisugi2022
関連記事




