JO1が日本を盛り上げる！「HOT JAPAN with JO1 プロジェクト」が動き出しています！

「HOT JAPAN」プロジェクトを象徴するコンテンツが「HOT JAPAN Spectacle Video」。発表会では一部映像のみが流れた。第一弾は、街のHOTな支援や協力があり初の湖面特設ステージを設営し、世界文化遺産である富士山を正面に望む場所でJO1が「Born To Be Wild」を歌い踊る。第1弾のスペクタクルビデオの監督である加藤ヒデジンさんよりビデオコメントが。

加藤さん「日本は、古来より水に美学を感じ取り、クリエイティブへと昇華してきました。富士山自体はもちろんですが、逆さ富士に代表するように湖と一体となるとより美しさを増していたと思います。今回は借景ではなく、その場所と一体となって踊ることに意義がありました」

そしてJO1からのコメント！
河野純喜「本当にスペクタクルなビデオを撮れたことを本当に嬉しく思っております。富士山と山中湖から見える富士山と、本当にたくさんの絶景にパワーをもらいながら、そして一緒にJO1も一体となって、非常に熱いパフォーマンスをできたんじゃないかなと思います」

與那城 奨「純喜も言ってくれたように一体となってパフォーマンスをすることで新しいものが生まれるんじゃないかなと思っていまして。元々の僕たちのパフォーマンスと、日本の絶景をプラスすることによって、新たなジャンルが僕たちで作り出せたかなと。HOT JAPANの名の通りもっともっとHOTな場所を見つけていきますから、僕たちが新しい一歩を踏み出せればいいんじゃないかなと思っております」

金城碧海「素晴らしい景色の前でパフォーマンスをさせていただけることがすごく光栄。撮影中もドキドキするというか、本当にたくさんの人に感謝の気持ちを思い浮かべながらパフォーマンスをさせていただきました。現地の人も気さくに手を振ってくださったりして嬉しかったです」

大平祥生「富士山のすごいパワーに僕たちも感銘を受けてパフォーマンスできたこと、そしてスタッフさんが朝早くから準備してくださって、僕たちがこうやってステージに立てているので、本当にみんなに感謝の気持ちがいっぱいです。これからもっと日本にあるHOTな場所を、JO1で盛り上げていきたいなと思います」

「すべての人にインターネットを」という合言葉でインターネットをより豊かに便利にし、多くの人々の笑顔と感動を想像するべく事業を展開しているGMOインターネットグループが、HOT JAPANの理念やJO1の魅力に共感し協賛。

三井ショッピングパークを運営する三井不動産商業マネジメント株式会社は、「お買い物だけではなく出会いと体験」でプロジェクトを盛り上げる。11月28日～12月25日までのクリスマス期間、12月26日～1月31日までの年末年始に新たなコラボイベントを実施。

ANA X株式会社が運営するモバイルアプリサービス「ANA Pocket」も協賛。「HOT JAPAN」同様コロナ禍に生まれたサービスとして、「日常の移動」にも注目し、日本各地のHOTなスポットに訪れるきっかけ作りをしてくれる。

主なコンテンツはANA Pocketのチェックイン機能を使ったチェックインチャレンジ。スペクタクルビデオ撮影地の富士山・山中湖でJO1のメンバーが訪れたスポットにANA Pocketでチェックインすることで、HOT JAPAN with JO1のオリジナルデジタル画像をプレゼント。また、三井不動産商業マネージメントとの共産企業連携企画として、11月28日から1月31日まで、ららぽーとをはじめ、全国20施設で特別なチャレンジを実施予定。施設内の指定のスポットにチェックインするだけで、オリジナルデジタル画像をプレゼント。今後もJO1のメンバーが訪れた場所とのコラボレーションを予定。

JO1が日本中のHOTなスポットを紹介するYouTubeがスタート。その場所やメンバーと一緒にいるような臨場感のある特殊音声技術が使われている。第一弾はスペクタクルビデオの撮影地でもある山中湖のある山梨！　ANA Pocketを使ってポイントを貯めたり、水陸両用バスやサイクリングを楽しんだり、郷土料理に舌鼓を打ったり。メンバーがHOT JAPANを楽しむ様子が観られます。

発表会ではJO1の感想が。
鶴房汐恩「山梨の方の温かさ。撮影中にも気さくに手を振ってくれたり、手を振ってくださった方たちがブレックファースト、朝ごはん食べる？と声をかけてくれて。撮影中で頂けなかったけど、早朝5時とか6時だったんですけど、朝は寝ていたいけど散歩もいいなと思いました」

白岩瑠姫「まず、崔社長と出会い3~4年くらい経っていますが、こんなに緊張しているのは見たことがない。本当にすごく楽しく撮影もさせていただきましたし、山中湖と富士山も本当にいろんな人が訪れて欲しいし、それ以外にも日本のいいところがいっぱいあるので、JO1の魅力と日本の良いところの魅力をどんどん紹介していけるようなプロジェクトになるのかなと思います」

木全翔也「小さい頃に富士山の近くに行ったことがあるんですが、久しぶりに見る富士山はでかくてきれいで、やっぱり日本が誇るべきものだなと思いました。富士山はもちろん、山中湖の水がすごいきれいで、あと空気がやっぱり美味しいですね。日本は自然がきれいなものが多いので、どんどん紹介していけたらいいなと思っています」

豆原一成「撮影をした日はすごく寒くて、寒いなぁという感じだったんですけど、本当に地域のみなさんだったり、僕たちが行くそれぞれの場所が本当に温かいものばかりで、HOT JAPANに相応しいYouTubeコンテンツを撮れているなというのを心から感じて、すごく楽しい撮影でした」

発表会の最後はJO1からの意気込みを発表。

佐藤景瑚「HOTな話ありがとうございます！！　僕たち、世界で活躍するという夢がありまして、本当にいろんな方に助けられているなあって感じました。このHOT JAPANを通して、夢を追っている人など、僕たちもいろんな方を助けられたらなあって思いました。もっと僕たちで日本をHOTにしていきましょう。頑張ります！」

川西拓実「本当に今日はありがとうございます。僕たちにできることがあるなら何でもやります、何でもやらせてください。そのために皆さん協力してください。ぜひお願いします。これからもJO1 HOT JAPANとして頑張っていきます!」

川尻 蓮「名だたる企業の皆さんに協賛いただいたことに本当に感謝しております。そして改めて皆さんの熱い思いだったり、意思というのを聞くことができて、本当にありがたいですし、心強いなと思いました。僕たちJO1もデビューしてすぐ、コロナウィルスが猛威を振った時と重なってしまい、たくさんの思いを持ちながら活動をしてきたんですけど。僕たちの思い、皆さんの思い、熱、そしてこの輪をどんどん広げていけるように、プロジェクトを頑張っていきますので、よろしくお願いいたします」

最後はリーダー與那城さんよりご挨拶。
與那城 奨「熱い思いを共にした仲間と進めていくプロジェクトですけど、やっぱり賛同してくれる協力者の皆様の力があってこそ。まだまだ日本の知らない場所や魅力あふれる場所がたくさんあると思うので、JAMの皆さん、日本中の皆さん、世界中の皆様にHOTなJAPANを届けていけたらなと思っておりますので、JO1そしてHOT JAPAN PROJECTをよろしくお願いします」