第二子妊娠中、「子宮頸がんの疑いがあるので、紹介状を書きますね」と言われた日から15年|かがやき隊 大西千賀子
執筆者:大西千賀子(かがやき隊)
精密検査の結果は「がん」ではなく、“高度異形成”だった
小柄ながらも、元気いっぱいに生まれてきた息子
総合病院で精密検査を受けた結果、診断名は「子宮頚部高度異形成」。“子宮頸がん”ではなく、がんの一つ手前のCIN3でした。
お腹の子が成長していく一方で、異形成の細胞も“がん”へと進行する可能性もあるため、経過を細かく観察しながら、出産後にできるだけ早く異形成部分を切除することが決まりました。
「“がん”へと進行したら」という不安を抱えながらも、希望していた里帰り出産から予定変更の出産準備や上の子のお世話。当然、仕事も家事もある。
毎日が慌ただしく過ぎていく中で、不安になる時間ももちろんありましたが、それでも、「第二子を妊娠したからこそ、高度異形成の段階で気づくことができた」と前向きに考えるようにしていました
この記事を書いた人
化粧品メーカー商品開発部にてベスコス受賞製品含む数多くの商品開発を経験し、学生時代より大好きなネイルのサロンオーナーとして独立。傍らで化粧品企画も継続。二足の草鞋を履く二児の母。娘は留学中。夫、息子、大きめトイプードルと暮らす脱力系母。
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