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神崎恵さん愛用。"香りのない香水"と話題のフレグランスや香りのつけこなし方は?【酸いも甘いもオンナの醍醐味】

執筆者:

神崎恵さん

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香りは目に見えないのに、その人の印象をふっと記憶に残してくれるもの。だからこそ、メイクやファッションと同じように、自分らしさを表現する大切な存在です。今回は、筋金入りの香り好きである神崎恵さんが、何度もリピートしている”香りのない香水”をはじめ、フレグランスの楽しみ方をご紹介。知れば知るほど奥深い、香りの世界へようこそ。


子どもの時から香りが大好きだった

小学生の時、バニラエッセンスをつけて学校に行ったことがあります。こっそり耳たぶに塗って学校に行ったら、そのいい香りのおかげで、嫌いな科目の授業中も上機嫌ですごせた記憶……。当然のことながら先生にバレて注意され、バニラエッセンスの香りと一緒に登校できたのは2、3日ほどだったんですが(笑)。

それくらい、香りフェチといいますか、筋金入りの香りオタクである私が、愛してやまない香りのひとつに『フエギア プーラエッセンシア ムスカラ フェロジェイ』があります。香りのない香水”ともいわれていて、その人の持つ香りを引き出し、引き立ててくれる不思議な香水。つまり、自分だけの香りを身につけられるんです。もう何十本もリピートしているんですが、香りって本当におもしろくて、その日の気分や体調、気温などによって微妙に変わる香りを纏っていると、香りもメイクやファッションと同じで、”見える”ものなんだと実感します。

大人ですから、職場や仕事先、会食やプライベートの集いなど、TPOに合わせた香りの選び方をしたいもの。そしてそれは難しいと思われがち。でも香りもメイクやファッションと同じで、“着るもの、纏うもの”だと思えばいいんです。
ドレスにジャケットを重ねるように、デニムにヒールを合わせるように、シャツにパールを合わせるように。着こなしの妙、つまりは遊び心や抜け感を香りで演出する。そんなイメージで選ぶと、香水はもっと楽しく、身近になるはずです。

この記事を書いた人

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