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神崎恵さん愛用。"香りのない香水"と話題のフレグランスや香りのつけこなし方は?【酸いも甘いもオンナの醍醐味】

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香水をつけるタイミング、つけ方で工夫を

香水をつける時私は、バストの下やお腹、下半身など体温の高い部分にシユッとひと吹きして、こすらずにしばらくおいてアルコールが飛ぶのを待ちます。それから服を着るわけですが、こうすると、動いた時に香りがふっと滑れるんです。衿もとからふわりと立ち上ってくる大好きな香りをまず、分だけで楽しむ密かな喜びといったら。めちゃくちゃ色っぽくないですか?

また、香水をつけた瞬間は、まだ香りが濃い状態なので、TPOに合わせて出かける数10分から数時間前につけるようにして、香りを慣らすことも。プライベートなお出かけの前は、朝起きてすぐに香りをつけてひとりで楽しんだり、出かける3時間前にひと吹きして、残り香のようなやわらかい香りになるように計算したり。

ともかく香水は、知れば知るほどおもしろく、奥深い世界。美しいボトルにもロマンがあって、見ているだけでうっとりしてしまいます。現代みたいに夜が明るくなくて、ろうそくの灯りだけで過ごしていた平安貴族は、香りで恋に落ちることもあったとか。なんともロマンチック!
自分だけの香りをもっておくと、メイクもファッションももっと楽しくなること間違いなし、だと思います。

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