2026年上方漫才大賞受賞!「ザ・ぼんち」に逢いに行ってみた。芸道55周年、今も舞台で進化するレジェンドの正体
執筆者:橋本優香

GLOW世代の私たちが幼少のとき、「おさむちゃんで~す!」のフレーズで熱狂的に支持され、カリスマだった「ザ・ぼんち」。今年で御年74歳。それでも舞台に立ち続ける姿はまさにレジェンド。「ザ・ぼんち」を見ると元気になる……そんな2人に逢いに行ってみた。
目次
- お笑い界のレジェンド「ザ・ぼんち」
- Q.『THE SECOND~漫才トーナメント~』はとてつもないチャレンジだったのでしょうか?
- Q. 今年は1年かけて、金属バットやモグライダー、ハンジロウ、ニッポンの社長たちと「チャレンジツアー」を開催すると伺いました。それもまた新たなチャレンジでしょうか?
- Q . おふたりは同じ高校だったと伺いました。お互いどのような少年だったのでしょうか?
- Q . ふたりといえばアイビーファッションが定番。とてもお洒落で、他とは一線を画す漫才師として名を馳せましたね?
- Q . おふたりが若い世代に負けない部分を教えていただけますか?
- Q . そんなときは若手の方々に、どんなアドバイスをするんですか?
- ザ・ぼんち 里見まさとさん
『漫才の一滴』笑吉が教えてくれた「念、縁、運」
お笑い界のレジェンド「ザ・ぼんち」
左/ぼんちおさむ 右/里見まさと ともに1952年生まれ。結成は1972年。お茶の間にいまだかつてないお笑いを生み出し、数々の爆笑を生んだコンビ。シングルレコード「恋のぼんちシート」は売上約80万枚に達しスター街道へ。その後、休止期に入るものの、2002年に「ザ・ぼんち」再結成を果たす。
結成16年以上の漫才師たちが渾身のネタでしのぎを削る漫才賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』。2024年、2025年大会に2年連続で「ザ・ぼんち」が出場。2025年大会ではベスト32でモグライダー、2024年、ベスト16で敗れた因縁の相手であるハンジロウと再戦を果たし、ベスト8(グランプリファイナル)への出場を決めた。2026年4月7日には、第61回上方漫才大賞ではなんと大賞を受賞する快挙を果たした。
この記事を書いた人














