神崎恵さんが伝授!誰からも喜ばれる大人の手土産の極意とは【酸いも甘いもオンナの醍醐味】
執筆者:GLOW編集部

親戚や友人同士、仕事仲間との付き合いの中で直面することの多い手土産やお持たせのやり取り。シーンや相手の属性によってギフトの内容が異なるがゆえに、そして相手を思えばこそ、難しいのが手土産の選び方。そこで、もらうこともあげることも多い、手土産名手でもある美容家・神崎恵さんにその極意をインタビュー。今の時期おすすめのコスメとともにご紹介します。
心がけているのは「相手も自分もハッピーになれる」もの選び
今年の夏、私の体はピーマンでできていると言っても過言ではありません。鹿児島の「八八施設園芸」から取り寄せた肉厚でジューシーなピーマンを、夜な夜な堪能しています。そのまま生でかぶりついて、フルーツのようなフレッシュな味わいを楽しんだり、肉味噌をつけたり、ゴマ油と塩で味わったり。ピーマンの概念が覆る、衝撃的な美味しさなんです。とにかく一度、騙された、と思って食べてみて! ……と、ある現場で熱弁しながらピーマンを配っていたら「神崎さんって、おすすめ上手ですよね。さりげない手土産やプレゼントのコツ、教えてほしいです」とスタッフの方がぼそり。 わかりました。実は手土産選び、得意なことのひとつなんです(笑)。 改まった誕生日プレゼントや大切な記念日の贈り物とは違って、ちょっとしたお礼や、急な食事会におよばれした時、久しぶりに会う友人に近況報告をかねて、など、大人になると、手土産を渡すシーンが増えますよね。 心がけているのは、大げさじゃなくて、相手の負担にならないもの。会話の糸口になるような楽しい(美味しい)もの。そして何より、「ありがとう」の気持ちが伝わること、相手も自分もハッピーになるようなもの、です。 たとえば料理をする相手なら、カレーペーストやゴマ油、トリュフ塩やツナ缶など、食材系、調味料系を贈ります。あっても困らなくて、時短にもなりうるから。また、親しい友人と夜、集まる時は、先ほどのピーマンやキムチを二重にしたチャック付きポリ袋に入れて渡したり。そのほか、ヴィーガンクッキーや海苔専門店の海苔せんべい、老舗のタルトなど、そこでしか取り寄せられない、話題性のあるものを贈る時も。食べ物以外なら、『フェイラー』や『近沢レース』のタオルハンカチ。フェイスマスクやフットクリーム、デコルテクリームなども年齢問わず喜ばれます。
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