「もう、がむしゃらさは1ミリもない」麻生久美子さんが40代で手放した服と心の荷物
執筆者:GLOW編集部
麻生久美子さんインタビュー
「無理や頑張りすぎは、もう必要ない。できない自分を許すことで気がラクになった」
多彩なジャケットスタイルを、リラックスした雰囲気で着こなしてくれた麻生久美子さん。モード系からクラシックなデザインまでさらりとナチュラルに纏う姿は、豊かなおしゃれ経験値に裏付けられた大人の余裕を感じさせる。実は、セットアップが大好きだと明かす。
「できれば上下セットで揃えたいタイプなんです。着るだけで決まるように計算されているので、コーデも簡単ですし。今はジャケットに限らず、シャツやニットなど選択肢が多いので、ゆったりリラクシーなものを選ぶことが多いですね」
年齢を重ねて気づいた「今の自分」に似合う服
〝着心地がよくてラクなこと〞という好きなものはずっと変わらないけれど、年齢を重ねて服を選ぶときに気にすることが増えたそう。
「清潔感を意識するようになりました。肌や髪の質感などエイジングしているので、服はきれいなほうがバランスがいいなと思います。それに、昔はお気に入りだったデザインでも似合わなくなることも……。そこにはあまりこだわらずに、今の自分に似合う服を大切にしていきたい」
そんな思いと家の整理を兼ねて、着なくなった服を思い切って手放したばかり。
「クローゼットに隙間ができるのが気持ちいい。〝すっきり暮らす〞が永遠のテーマなのですが、なかなかうまくいかなくて (笑)。この機会にすっきりが続くように気をつけようと思っています」
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