「もう、がむしゃらさは1ミリもない」麻生久美子さんが40代で手放した服と心の荷物
執筆者:GLOW編集部
「メンテナンス命!」麻生久美子さんが実践する40代のセルフケア
一方で、ますます手を抜けなくなっていきたのがセルフメンテナンス。誰もが年齢とともにいろいろな不調が出てきたり、体力の衰えを実感したりするもの。それを放置せずに、きちんと向き合いケアすることが、仕事や日常のクオリティを保つために欠かせないという。
「日々、調子よく暮らしたいので、メンテナンス命! でいろんなことを実践しています。早寝早起き、湯船につかる、寝る前に水分を取る、酵素風呂に行く、好きなコーヒー豆とミルクでカフェラテを淹れて飲むなど、ご紹介しきれないくらいたくさん。最近は、自分の腸に合う菌を見つけることにもハマっています。1種類のヨーグルトを2週間くらい食べ続けて、調子がよくなるかをチェック。相性がいいと肌がきれいになったり、体がすっきりしたりいいこと尽くしなので、一緒に人生を歩んでいける相棒菌を見つけたいです」
「もう、がむしゃらさは1ミリもない」頑張らない自分を許すこと
さらに、自分の機嫌の取り方や仕事とプライベートのバランス、人との付き合い方など、若い頃とは違うセオリーができてきたよう。
「もう、がむしゃらさは1ミリもない」 と屈託なく笑う。
「無理とか頑張るとか、いらなくなっちゃいました。それに、一度調子を崩すと回復するのに時間がかかってしまうので、なるべくフラットでいられるように心がけています。体はいろんなシグナルを出しているので、『そろそろ限界だよ』 っていうサインをキャッチして、こまめにケアするのが本当に大切。なにより、頑張らない自分を許せるようになって、精神的にもラクになりました。できないところはまわりの方に助けてもらって、頼りまくっていますけど、きちんと感謝する。その循環が心地いいなと思っています」
麻生久美子 あそう くみこ
1978年6月17日生まれ、千葉県出身。出演映画『カンゾー先生』で第22回日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめ数々の映画賞を受賞。近作にドラマ『ぼくたちん家』(25/日本テレビ)、『魔物』(25/テレビ朝日)、波瑠とダブル主演した『月夜行路―答えは名作の中に―』(26/日本テレビ)など。プライベートでは二児の母。
おすすめ記事
撮影=生田昌士〈hannna〉 スタイリング=井阪恵 ヘア&メイク=ナライユミ 文=安田晴美
※GLOW2026年11月号より
この記事の画像一覧
この記事を書いた人
GoogleでGLOW Onlineをフォロー!
GoogleでGLOW Onlineをフォロー!
関連記事
-
PR















