「同じニットを色違いで2枚」が正解!? プロが推す40代の【ユニクロ】最新レイヤード
執筆者:佐藤玲美
配色アイデア01 深みのある色同士なら、肩掛けもシックに
カシミヤクルーネックセーター (左:35 BROWN,39 DARK BROWN/右:09 BLACK,57 OLIVE)各1万900円(ユニクロ)
肩掛けするニットの色によって、着こなしの雰囲気は変わります。安竹さんが組み合わせたのは、ブラウン系に深いボルドー、黒に落ち着いたグリーン系のニット。「UNIQLOのニットはカラーバリエーションが豊富。同系色でまとめたり、反対色を組み合わせてコントラストを楽しんだり。さまざまな組み合わせが楽しめます」(安竹さん)。
鮮やかな色を効かせる濃淡ピンクの肩掛けコーデに対して、こちらは深みのある色でまとめるシックな配色。同じデザインでも、色の濃淡をつけることで、肩に掛けたニットの輪郭が引き立ちます。
新しく2枚を選ぶときは、それぞれ1枚で着たときの使いやすさに加えて、重ねたときの色の相性もチェック。手持ちのニットにもう1色足す、という選び方も楽しめそうです。
配色アイデア02 タートルネック同士も、色違いで組み合わせて

同じデザインを重ねるアイデアは、タートルネックにも。安竹さんが選んだのは、ニュアンスのあるベージュ系と、鮮やかなオレンジの組み合わせです。
「落ち着いた色に明るい色を合わせると、定番のタートルネックにも新しい表情が生まれます。重ねて着るときは、首元や袖口からどのくらい内側の色を見せるか、鏡の前で調整してみて」(安竹さん)
2枚を重ねる場合は、腕や身頃の動かしやすさも試着で確認したいところ。色の組み合わせと着心地の両方を確かめながら、自分に合うレイヤードを探してみましょう。
メリノリブタートルネックセーター(31 BEIGE.26 ORANGE)各3990円(ユニクロ)
いつものニットに、もう1枚。同じデザインで着こなしを更新
ニットを新調するなら、今年は「何に合わせるか」に加えて、「どの色と重ねるか」も考えてみて。襟元や袖口に差し色をのぞかせたり、肩掛けで立体感を加えたり。同じデザインのニットを組み合わせるだけで、いつもの着こなしを新鮮に楽しめます。
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この記事を書いた人
東京在住のライター・エディター。『GLOW』を始め、『smart』『sweet』『InRed』など、ウィメンズ、メンズを問わず様々なファッション誌やwebでライター&編集者として活動中。写真集やスタイルブック、料理本、恋愛心理、インテリア関連、メンタル&ヘルスケアなどの書籍の編集にも携わる。独身。ネコ好き。得意ジャンルはファッション、ビューティー、インテリア、エンタメ、サブカル、音楽、ペット、料理、お酒、カフェ、旅、暮らし、雑貨など。
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