【神崎恵が今思うこと】美容医療について。40代以降にオススメのメニューも紹介!【酸いも甘いもオンナの醍醐味】
執筆者:土谷沙織
ワクワクするような進歩もあるけれど、流行の移り変わりも激しい美容医療。自分の顔のことだから、どこまでやるかの境界線は自分自身で引くものだと思っています。端から見たら「ちょっとやりすぎかも」というケースも、本人がハッピーであればそれに勝るものはないです。すごく苦しい思いを抱えていて、その気持ちが晴れるのであれば、選択肢のひとつになっていいはずです。そもそも答えなんてないですし、他人が踏み込んでああだこうだ言うことでもありません。
顔は、その人の人生を表します。だから「自分の思い描くきれいなエイジングとは、どんなものなのか」という軸を日頃から持っておくことは大事。そうすれば、ドクターと相談しながらも自分である程度の舵を取り、「ここまで」というジャッジができるはずです。
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