【観月ありさ】 夫と過ごす年末や夫婦旅行、誕生日当日の話も!「過去より今の自分がいいと肯定できる自分でありたい」
執筆者:GLOW編集部
朝日新聞社とGLOWの共同プロジェクト「Aging Gracefully」のアンバサダーを務める観月ありささんが、プライベートフォトと合わせて日常の出来事を発信する連載【それもこれもALISA!】。今回は誕生日を迎えて感じる年齢の考え方や夫婦の思い出、今年の抱負について!
50代に向かってより一層楽しく年を重ねていきたい
去る12月5日、わたしは47回目の誕生日を迎えました。ここ数年は、「あれ? わたしっていくつだったっけ?」と自分の年齢が一瞬わからなくなる時があります。きっと年齢を気にしなくなっているということなのでしょう(笑)。でも46よりも47の方がなんとなく好きな響きですし、50代に向かってより一層楽しく年を重ねていけたらいいんじゃないかな、と思っています。
誕生日当日は、家族や友人たちがお祝いしてくれました。「みんなおそろいのTシャツを作ってくれたのがうれしかったです」(観月さん)
誕生日、別のお店に移動してお祝い。「古い付き合いの仲間や芸能関係のお友だちも合流してくれて、とても楽しい一日でした」(観月さん)
大好きな布袋寅泰さんのライブの楽屋にて。「12月15日の千葉県市川市の公演にお邪魔してきました。格好いいパフォーマンスに刺激を受けました」(観月さん)
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