【40代のくすみ肌を美肌に】明るくやわらかな肌に導く「ピンクパウダー」で血色感アップ! イメチェンにも◎【THREE、SUQQU、ジバンシイ】
執筆者:GLOW編集部
GLOW世代がワンランク上の美肌を目指すなら、取り入れるべきは進化著しいフェイスパウダー! パウダーの質や形状に加え、使用するツールやのせ方によっても仕上がりは違ってきます。40代の3大肌悩み、S(シワ)、K(くすみ)、T(たるみ)別のパウダー使いを、ヘアメイクの高橋里帆さんに教えてもらいました! 今回はくすみにフォーカスした肌作りテクをご紹介。
くすみには、ピンクパウダーをパフのせし、明るくやわらかそうな肌印象に!
顔がくすんでお疲れ気味、不健康に見える場合は、パウダーでも色による補正力をチャージ。「ソフトなピンク系のパウダーでさり気なく血色感を補って、明るく、ヘルシーな肌へとシフト。ベースメイクの仕上げにのせるものなので、印象チェンジによく効きます。パフでふんわりとのせてあげることで、よりやわらかそうな仕上がりに」(高橋さん)
[ポイント]
血色感アップのピンクパウダーを
パフで優しくのせる
凹凸をぼかす人気の薄膜パウダーに、やわらかな輝きと血色感を与える限定の桜ピンクが登場。
ピンク、ライラックなど4色のカラーと繊細な輝きで、肌に極上の光をもたらす。
【今回使用するのはコレ!】
肌にのせてすぐわかるほどにやわらかで、乾燥を感じないテクスチャー。青味のあるミスティピンクと微細なパールが、自然な明るさと華やかさをプラスする。
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