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【祝40周年】氷結したNYでゴースト退治!!『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』 3/29公開 【伊藤さとりの映画レビュー】

執筆者:伊藤さとり

そしてその続編が3/29公開となる本作『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』になります。前作で監督、製作を務めたジェイソン・ライトマンは製作と脚本に回り、あの名作(1982)のリメイク版『ポルターガイスト』(2015)などホラー映画を撮ってきたギル・キーナンが監督に。そのせいか、以前よりもややおどろおどろしい演出で、ゴシックホラーさながらのシーンで幕を開けることに。しかも一作目に登場した食いしん坊のお化けであるスライマーや、図書館に潜むあの方、前作にも登場した小さくなった沢山のマシュマロマンがスクリーンの中を暴れまくるのは嬉しい限り。更にラスボスである世界を一瞬で凍らせてしまう最強ゴースト“ガラッカ”は悪魔のようであり、死神のようにも見えるデザインというのも怖さ倍増。

映画ゴーストバスターズ/フローズンサマー 3月29日(金)公開

そんな視覚的面白さと、登場人物のややおっちょこちょいなところが『ゴーストバスターズ』シリーズの魅力でもあるわけですが、そこはしっかり者のフィービーの脇を固める大人たち担当ということで。あ、本作でシリーズ初登場のキャラクター、ナディームはかなりのおとぼけキャラなので注目。演じるは第90回アカデミー賞脚本賞ノミネートとなった『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』(2017)で自身の結婚体験を脚本にし主演を務めたコメディアン、クメイル・ナンジアニというのがかなりの爆笑スパイスになっておりますよ。
——伊藤さとり

☑3月29日(金)全国の映画館で公開
『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』

映画 ゴーストバスターズ./フローズン・サマー ポスター

【あらすじ】太陽真夏のニュク。によって街角のオカルト鑑定店まれた、先祖代々伝わるという骨董品。ゴスト退治のプロである”ゴストバスタズ”として活動するスペングラー家は、ゴスト研究所調査ムと協力し、そのてを一瞬らせる史上最強スト<ガラッカ>が封印されていることをめる。しかし、手下ストたちの策略によってガラッカが封印からたれてしまった…!!のパワでニュうガラッカ。人々海水浴しむビチにも、突如として巨大氷柱大量出現悲鳴げながら人々をよそにそのいはとどまらず、ニュクの氷河期さながらの世界に―。たして、ガラッカの目的とはなのか。とは一体何者なのか。そして、ゴストバスタズはゴストたちにわれたし、ニュク、そして世界うことができるのか――!? 

 2024/アメリカ/115分
監督ギルナン(『モンスター・ハウス』『ポルタガイスト』)
製作ジェイソンライトマン(『ゴストバスタズ/アフタライフ』『マイレジ、マイライフ』『JUNO/ジュノ』
脚本:ジェイソンライトマン&ギルナン
出演:ポラッド(『アントマン』)、キャリー・ン(『』)、フィンウルフハド(「ストレンジャー・シングス」シリズ)、マッケナグレイス(『アナベル死霊博物館』)、クメイルナンジアニ(『エタナルズ』)、セレステオコナ(『マダムウェブ』)、ロガンキム(『ゴストバスタズ/アフタライフ』)、ビルレイ(『ゴストバスタズ』)、ダンエイクロイド(『ゴストバスタズ』)、アー・ハドソン(『ゴストバスタズ』)、アニー・ポッツ(『ゴストバスタズ』)

配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

映画『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』公式サイト

この記事を書いた人

映画評論・映画パーソナリティ・心理カウンセラー 伊藤さとり

SPECIALIST

映画評論・映画パーソナリティ・心理カウンセラー

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邦画、洋画問わず年間500本以上の映画を鑑賞。映画舞台挨拶や完成披露会見等のMCを数多く担当している。また、心理学的な視点からも映画を解説。12月に新著は『映画のセリフで心をチャージ 愛の告白100選』(KADOKAWA)。「ぴあ」、「otocoto」でのコラム連載や、YouTube「新・伊藤さとりと映画な仲間たち」、「めざましテレビ」「ひるおび」での映画コーナー等、幅広いメディアで映画を紹介。映画と、映画に関わる全ての人々を愛してやまない映画人。

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