GLOW11月号人気コーデBEST5！　ふだん使いしやすい黒やデニムコーデがランクイン

第5位は『相棒服17選』企画のコクーンデニムの着こなし。カレンソロジーの中のライン・アンド アールシーで大人気の「カーヴィ―デニム」は、ゆとりあるハイウエストでお尻が目立たない、腰から膝はゆったりで太ももをカバー、膝から下はテーパードと大人の下半身コンプレックスが一気に解消。旬フォルムのデニムで、オフスタイルを粋に。デニム2万5300円（アンド アールシー／カレンソロジー 新宿） ブランケット16万5000円（ハイク／ボウルズ）　キャミソール1万3200円（ガリャルダガランテ／ガリャルダガランテ 表参道店）　バッグ3万1900円（マルコマージ／プルミエ アロンディスモン ニュウマン新宿）　靴5万9400円（ペリーコ）、バングル2万900円（アンセム フォー ザ センセズ／ともにアマン）　ネックレス5万3900円（ハルポ／ロンハーマン）

『相棒服17選』の“女を呼び覚ますときめきワンピ”から、シンプルなのに普通じゃない、洒落てるワンピースが揃うカレンソロジーのワンピースが登場。ドルマンスリーブのマキシ丈ニットワンピは、ボリューミーでありながら落ち感がきれいなので着るとスッキリした印象に。ウエストにあしらった共素材のリボンがアクセントとなり、後ろ姿もきれいな大人女子にうれしい1着。きれい色のミニバッグで軽快な味付けを。ワンピース4万6200円（カレンソロジー／カレンソロジー 新宿）　バッグ1万2430円（シップス／シップス インフォメーションセンター）　ブーツ2万6400円（ドレステリア／ドレステリア 渋谷スクランブルスクエア店）

トライしたい人も多いジレは『相棒服17選』の“引き締めの黒”から。気になるボディパーツを隠しつつ、今の空気感を漂わすことができるロングジレは、黒で描いたIラインがスリム見えを約束。大人のジレは長め丈が正解。夏から人気のグリーンのパンツとも好相性。ジレ3万9600円（ドレステリア／ドレステリア 渋谷スクランブルスクエア店） シャツ2万7500円（ハイク／ボウルズ）　パンツ4万29 00円（デパリエ／デパリエ ニュウマン新宿店）　バッグ14万1900円（チノ×ザンゲッティ／モールド）　シューズ6万500円（カチム）　ピアス3万1900円（マリハ）

GLOW世代のジャケット人気をひしひしと感じています、ということで『相棒服17選』企画“引き締めの黒”から、ジャケットコーデがランクイン。気を使っている感、清潔感があり今年は特に注目度が上昇。着ぶくれの危険性をはらむクリーム色のワントーンコーデも、黒のジャケットがあれば凜とした表情に。ノーカラーで顔まわりをシャープに演出。ジャケット5万8300円（ニアー ニッポン／ニアー）　ニット3万1900円（ハルノブムラタ／ザ・ウォール ショールーム）　ワンピース4万5100円（ロンハーマン）　バッグ4万2900円、ブーツ2万6400円（ともにドレステリア／ドレステリア 渋谷スクランブルスクエア店）　ピアス5万7200円（マリハ）

カレンソロジーが大人気。編集部でもライターさんでも愛用している人が多く、40代の味方ブランドの、ツイードニットジャケットを主役にしたコーデが1位に。ツイードジャケットほど肩がこらず、上品さもあり使いやすいニットジャケットに、濃いブルーのデニムとの相性が抜群。張り切ってないけど洒落てるのが1位の理由かも。デニムジャケット3万8500円（カレンソロジー／カレンソロジー 新宿）　Tシャツ6600円（スポーティ＆リッチ／アパルトモン 青山店）　デニム2万9700円（サードマガジン）　バッグ3万7510円（オソイ／ガリャルダガランテ 表参道店）　シューズ5万7200円（ネブローニ／フラッパーズ）