皮膚障害に悩んだ毎日。韓国財閥令嬢の起業家チェ・ムンソンが行き着いたお守りコスメと愛おしい日常
執筆者:橋本優香
必携の「SOSキット」!気になるポーチの中身を大公開


「目薬、傷薬の軟膏、絆創膏、小さなハサミ。そして、リップ製品と Talitha Koum(タリダクム)のマルチバーム(残念ながら、日本未入荷)。一人の女性としての私自身をも慌てさせないでいてくれる、SOSキット(笑)」(チェさん)。
可愛いものを詰め込むというより、チェ・ムンソンさんにとってポーチは“小さな救急箱”。
「3人の子どもの母親で、長年肌トラブルにも悩んできたので、外出時に“万が一のため”と持ち歩くものが、ひとつ、またひとつと増えていきました」。目薬、傷薬の軟膏、絆創膏、小さなハサミ、リップ、そしてTalitha Koum(タリダクム)のバームスティックは必需品。
「昔は『神経質すぎるのかな?』と恥ずかしく思ったことも。でも、不安だから持つのではなく、何があっても慌てないための生活習慣だと気づきました。自分や家族に小さなトラブルが起きても、すぐに対処できますから」
そのうち、ポーチ選びの基準まで厳しくなり、ついには自分で作ることに。
「開けた瞬間に中身がこぼれないよう、開口部は適度に固定。たくさん入れると自然に広がるよう、必要な部分にはタックを入れ、バッグに戻すときはジッパーできちんと閉まることが絶対条件です。こうして言葉にすると、本当にこだわりが強いですよね? 少し苦労しながら生きてきたからかもしれません(笑)」
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