「年のせい」と諦めない!”膣のゆるみ・尿もれ”を根本から医療で解決する最新治療【40代のフェムケア医療】
執筆者:橋本優香

Netflixオリジナルドラマ『ダウンタイム』でも話題になった専業主婦・真海が抱える、デリケートゾーン(女性器)に対する強いコンプレックス。GLOW世代でも「わかる」「ずっと悩んでる」という人も多いはず。そこで40代以降が抱えるデリケートゾーンの悩みについて、MET BEAUTY CLINICの福山千代子医師にお話を伺った。
目次
40代からのデリケートゾーンの悩み。乾燥・痛みの原因「GSM」とは?
生理痛、PMS、更年期症状(50代〜)が多いといわれる婦人科診療。MET BEAUTY CLINICはフェムケアを強みにした都内屈指のクリニック。こちらで医師・日本専門医機構認定産婦人科専門医として勤める福山先生に聞いてみた。
GLOW世代(40代)のデリケートゾーンの悩みで多いのは何でしょうか?
「やはり、性交痛、膣のゆるみ、乾燥、黒ずみケアに関する相談が多いですね。 見た目(形状や黒ずみなど)の悩みは20代から来院される方もいますが、40代〜50代になると加齢に伴う変化(たるみ、ゆるみ、乾燥、性交痛など)や尿もれが加わってきます。さらにGSMで悩まれている方が1日に3〜4人重なって来院することもありますよ」(福山先生)。
WHAT’S GSM?
GSMとは、「Genitourinary Syndrome of Menopause」の略称で、日本語では閉経関連泌尿生殖器症候群と呼ばれます。 閉経に伴う女性ホルモン(エストロゲン)の低下によって、膣や外陰部、尿路系に起こる多様な不快症状の総称。福山先生いわく、GSMは自然に改善することはなく、放置すると年々悪化する傾向があるとのこと。
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