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【占い】水晶玉子先生に聞く2023年「3月は社会に、5月は経済に変化が訪れそう。変わりゆく時代、自分の頭でしっかり考えて判断を!」

執筆者:水晶玉子

大人気の占術家・水晶玉子先生に、2023年の世の中について教えてもらいました!


【水晶玉子先生】

占術家。東洋、西洋の占いの枠を越え、独自の視点で運命を読解。その的中力の高さとわかりやすい解説で、世代を問わず絶大な支持を得る。著書、インターネットコンテンツ、テレビ出演も多数。

混とんとした時代の変わり目……
自分の頭で考えることが大切

世界情勢が激動した2022年。ロシアのウクライナ侵攻に始まり、エリザベス女王の崩御や安倍元首相の事件など、時代の変わり目のなかで、それを象徴する人たちもまた、変わっていこうとしています。2023年もまだ変化の途中。こんな不安定な時勢においては、歴史上の女傑たちのように「自分の頭でしっかりとものを考え、判断する」姿勢が輝きを生み出すでしょう。 

西洋占星術では、動きの遅い大きな星が2026年まで次々と星座を移動します。2023年はその先駆けの年。とくに注目したいのは2023年3月。7日には試練の星である土星が魚座に、24日には破壊と再生の星と言われる冥王星が水瓶座に移動します。これによって、社会的な変革の機運が高まってくるはずです。 

土星が入る魚座は12星座の最後の星座ですから、これまでやってきたことが終わり、新しいことが始まる……そんな兆しが見えています。こうしたシフトチェンジのなかで、「過去に執着しない」ことが重要なテーマになるでしょう。 さらに、冥王星が水瓶座に入ると、人工知能やテクノロジーなどの分野でも変革が起きそう。とはいえ、人間でなければできないことは依然として存在しているので、自分に何ができるか、どんな個性や輝きを発揮できるかを念頭において、変化の波に対応してください。

必要なものとそうでないものを
しっかり見極めて

2023年は幸運の星である木星が牡羊座を運行していますが、5月17日には、経済をつかさどる牡牛座に移動します。この時期は、改革の星である天王星も牡牛座に滞在しているので、「モノを所有する」ことへの意識が大きく変わりそう。小さな経済から大きな経済まで変化する時なので、お金の価値観や、モノとの向き合い方をしっかり見直してください。 

また、東洋の視点で見ると、2023年の干支は「癸卯」。「癸」は陰陽五行では水の陰の気。水の気の時は、ついムードに流されたり、誰かに頼りたくなったりすることもありそうですが、そんな時こそ一度立ち止まって、「自分にとって本当に必要なのは何か」を考えてみてください。「癸」には雨という意味もあります。小さな水滴の粒が一つずつ集まって大河を作るように、一日一日の小さな積み重ねが大事。急がなくていいので、丁寧に自分に必要なものを選んでいきましょう。

「卯」が象徴する季節は春であり、新しい世界の扉を開く力を感じさせます。リスタートの過程で何かを手放さなければいけないこともありますが、必要なものとそうでないものを取捨選択することで内なる輝きが開花するはずです。


監修=水晶玉子 取材・文=千木良まりえ(説話社) テキスト=富田聖子(西瓜社) イラスト=MAIKO SEMBOKUYA  ※GLOW2023年2月号より。情報は雑誌掲載時のものになります。

この記事を書いた人

占術家。東洋、西洋の占いの枠を超え、独自の視点で運命を読解。その的中力の高さとわかりやすい解説で、世代を問わず絶大な支持を得る。歴史的な女性10人になぞらえた[女傑占い]が人気で、GLOW Onlineにて毎週月曜日に更新中!

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