【冨沢ノボル×野宮真貴×MILK大川ひとみ】歳を重ねても第一線で活躍する3名の対談! ステキの秘訣は「好きなことをやっているから」
執筆者:GLOW編集部
原宿ファッションの草分け、MILKとMILK BOYのディレクター大川ひとみさんの連載「原宿KURU?」。毎回豪華ゲストを迎えて、ストリートファッションの聖地〈原宿〉についてトークする第7回目は、ヘアメイクアップアーティストの冨沢ノボルさんと、ミュージシャンの野宮真貴さんが登場。大人ならではの原宿の魅力、ビルボードでのライブについて語っていただきました!
【今回のゲストは冨沢ノボルさん、野宮真貴さん!】
☑ライブでステージに立つことが
美容法で健康法
大川ひとみ(以下、ひとみ) 私たちは、歳を重ねても現役でがんばっているところが共通点。ふたりともずっとステキでいられる秘訣は何かあるのかな?
野宮真貴(以下、真貴) 好きなことをやっているからだと思います。歌が好きだし、ステージに立つことは、皆さんに見ていただくってことだから、ちゃんとしておかなくちゃなって気持ちにもなる。なので、ライブでステージに立つことが美容法で健康法なのかも。
【オトナもピンクは気分がアガる!
バービー調のコーディネイト】
真貴 MILKはガーリーなファッションの元祖的な存在で、女の子の夢が全部詰まっているのがステキ。あとは、時代が変わっても常にあらゆる世代から支持を受けているのってすごいこと。
ひとみ 毎日、若い世代を相手にトレーニングしているから。
冨沢ノボル(以下、ノボル) 今日の衣装もよかった。
ひとみ 交差点で『トゥイギー・トゥイギー』を歌ってくれたんだよね。路上ライブみたいで可愛かった! GLOW読者にお届けできないのが悔しいくらい。
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