神崎恵さんが女友達と「韓国」を満喫! 思い出やおすすめスポットを紹介 【酸いも甘いもオンナの醍醐味】
執筆者:GLOW編集部
☑韓国でよかったモノやコト
よく行くのは、ここに紹介した以外だとスパ1899(旧正官庄スパ)。ハンドマッサージが本当にお上手。でもそろそろ舞台や映画といったカルチャーにも触れたいと思っている今日この頃。
[ビューティースポット・AMORE聖水]
トレンド&カルチャーの発信地として注目されるエリア・聖水洞(ソンスドン)にあるアモーレ ソンス。ここではHERAの、AIプログラムによる自分の肌トーンにぴったりのリキッドファンデーションやリップが作れます。
「HERA シルキーステイカスタムマッチ」70,000KRW(45分)
[何時間でもいられるオリーブヤング]
オリーブヤング、通称オリヤンはもはやアミューズメントパーク。山ほどのコスメを前にきゃぴきゃぴする気持ち込みで楽しみます。左_エスポアのトーンペアリングチーク ROSETTE、右_ザセムのコンシーラー 01(ともにスタッフ私物)
【神崎恵さん】
かんざき・めぐみ。1975年生まれ。美容家。最新刊『神崎恵のおうちごはん—さあ、なに食べる?』(扶桑社)、『一生ものの基礎知識 美容の教科書』(講談社)が人気、ほか著書多数。多くの女性誌で連載を執筆。3人の息子を持つ母。
撮影=遠藤優貴 スタイリング=黒崎 彩<リンクス> ヘア=津村佳奈〈Un ami〉 インタビュー=田中美保 ※GLOW2025年4月号より。
この記事の画像一覧
この記事を書いた人