【三世代旅行】おじいちゃん、おばあちゃんとの旅がぐっとラクに。家族それぞれが楽しめる旅のつくり方|体験ルポ
執筆者:GLOW編集部

親子三世代旅行って、計画を立てている時間がいちばん楽しいのかもしれません。
「おじいちゃん、おばあちゃんも喜んでくれそう」「子どもにも思い出をつくってあげたい」。そんなことを考えながら計画をたてる時間は、それだけでワクワクするもの。
ところが、帰ってくる頃には決まってぐったり。「また行きたいね」と笑っていたはずなのに、家に着くと「しばらく旅行はいいかな……」なんて思ってしまう。
その理由は、とても単純。
子どもと、おじいちゃん、おばあちゃんでは、旅のリズムが違うから。
子どもは朝から晩まで遊びたい。おじいちゃん、おばあちゃんはゆっくり過ごし、夜は早く休みたい。食べたいものも、歩く速さもみんな違う。そのたびに、誰かがちょっとずつ我慢をする。間に挟まって娘であり母親である私が疲れる……という構図。
でも今回、その回避方法を見つけたかもしれません。家族旅行は、みんなが同じことをしなくてもいい。それぞれが好きな時間を過ごして、要所要所でまた集まる。そのほうが、みんなストレスフリー。
そんな旅の心地よい距離感を教えてくれたのが、広大な敷地を誇り、様々なおもてなしとアクティビティに富んだ「宮崎のフェニックス・シーガイア・リゾート」です。その宿泊体験をレポートします。
目次
クラブフロアが三世代旅行にフィットする理由

今回滞在したのは、「フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワー」にあるワンランク上の客室カテゴリー「クラブフロア」。少し贅沢な選択ですが、三世代旅行にはぴったりだと思いました。
チェックインは36階のクラブフロア専用ラウンジで。おじいちゃん、おばあちゃんはソファで景色を眺めながらゆっくりできますし、子どもも目の届くラウンジ内なら安心。移動で疲れた身体をまずは少しゆるめられ、リフレッシュできます。

荷物を部屋に置いたら、またラウンジへ。ジュースやコーヒー、アルコールもあり、まずはひと息ついてこれからの予定をゆっくりと相談できます。
親世代は温泉に、我々家族は子どもとプール、というようにホテル内でバラバラに過ごした時の待ち合わせも「ラウンジに〇時ごろ集合ね」で十分。少しくらい時間が前後しても、目の前に広がる海を眺めながらお茶をしていれば、ストレスもありません。
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