【三世代旅行】おじいちゃん、おばあちゃんとの旅がぐっとラクに。家族それぞれが楽しめる旅のつくり方|体験ルポ
執筆者:GLOW編集部
旅が終わったあとも続く、小さなサプライズ

そして今回の滞在で、いちばん心をつかまれたのが、風待ちテラスの奥にある宿泊者専用の「レタールーム」。ここで、備え付けの絵はがきにメッセージを書いてルーム内のポストへ投函すると、ホテルが切手代を負担して届けてくれます。
旅先から手紙を送るなんて、いつの間にかしなくなっていました。スマートフォンなら写真もメッセージも一瞬で届く時代ですが、はがきを前にすると、不思議と言葉を選びたくなります。「いつもありがとう」という面と向かっては照れくさい一言も、手紙なら素直に書けるから不思議です。

旅から帰り、いつもの毎日が始まった頃に届く一枚の絵はがき。一緒に旅したおじいちゃん、おばあちゃんへ送れば旅の思い出がよみがえります。
レタールームには、「ママ、旅行に連れてきてくれてありがとう」と子どもが書いた絵はがきも飾られていました。こんな一枚が届いたら、きっと泣いてしまう。そう思いました。
選択肢が多いホテルこそ、三世代旅行の最適解

三世代旅行は「みんなでずっと一緒」が正解ではないということ。移動はできるだけ少なく、ホテルの中でそれぞれが心地よく過ごせることが、旅を成功させる秘訣だと思いました。子どもは遊び、おじいちゃん、おばあちゃんはのんびり過ごし、大人は少しだけ自分の時間を持つ。そして夕方、「今日は楽しかったね」と同じテーブルを囲めば、それだけで十分。
次に家族旅行を計画するときは、「みんなで何をする?」ではなく、「みんなが心地よく過ごせる場所はどこだろう?」から選びたい。そんな旅なら、大人も子どもも、おじいちゃん、おばあちゃんも、もっと笑顔になれる気がしています。
〒880-8545 宮崎県宮崎市山崎町浜山
電話番号:0985‐21-1111(代表)
チェックイン:14時 チェックアウト:11時(クラブフロアは12時)
アクセス:宮崎空港より直行バスで25分(土日のみ運行)、宮崎港より車で約15分、宮崎駅より無料送迎バスで約30分(1日2便)
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※本記事は宿泊提供を受けて取材したものです。
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