【日曜日のネコ】不思議顔の保護猫ヘムヘム、お気に入りはヘリノックスチェアと富士ファニチアの水玉ソファ
執筆者:吾妻枝里子
ひとり暮らしで保護猫を迎えるということ
ツンデレなところがあり自分からは甘えてこないけれど、気が付くと少し離れた場所からこちらをじっと見ている可愛い子♡
ヘムヘムを保護していた団体は病気などが理由でブリーダー放棄された純血種の犬や猫を引き取り、病気を治療しながら里親を探すという頭の下がる活動をしています。
ヘムヘムは子猫時代ひどい猫風邪と真菌という皮膚病を患い、一緒に保護された兄弟は亡くなってしまった中、生死の境いを彷徨いながらも唯一生き残った子とのことでした。
ふわふわで最初気付かなかったのですが、生後半年とはいえ抱っこしてみると思いのほか軽く痩せていて、繋がれてきたこの子の命を私が守っていかなくては!と緊張したことを覚えています。
里親さんから「猫風邪も真菌も完治してますがお腹がちょっとゆるいです」と言われていたのですが、初日から出血まじりの下痢があり、近くの動物病院で検査した結果、猫コロナウィルス陽性、痩せていて体力もないのでFIP発症の恐れありとのことでした。
※猫コロナウィルスは人間のコロナウィルスとは異なり多くの猫が保有しているウィルスで発症しなければ問題ないのですが、体内で突然変異してFIP(猫伝染性腹膜炎)を引き起こすと子猫の場合死に至ることが多いそうです。
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