花々の香りに包まれて満ち足りた気分に!「幸福感」を得たい時におすすめのフレグランス4選
執筆者:夏目 円
時代の変化とともに自分の気持ちや環境は移ろうもの。香りも気軽にスィッチしたい。生き生きとした花の香りを纏えば、気持ちがハッピーに、振る舞いが上品に!
ナルシソ ロドリゲスの香水
自分らしさをありのままに表現できるローズと新しいムスクの解釈で、自信にあふれ、リスクを恐れることなく立ち向かう女性に。プラム、ムスク、ホワイトシダー、ローズの香りが人を惹きつける。ナルシソ ロドリゲス フォー ハー ムスクノアール オードパルファム 50mL 1万3200円(NARCISO RODORIGUEZ PARFUMS)
アンティカ ファルマシスタのディフューザー
フラワーノートが輝きと生命力をお部屋に添える。シアトル発のホームフレグランスブランド、アンティカ ファルマシスタの人気の香り。春の訪れを感じさせる陽気でいきいきとしたフラワーブーケ。ピンクピオニーに、シトロン、レッドアップルやベルガモットが混ざり合う。アンティカ ファルマシスタ ピンクピオニー&シトロン ルームディフューザー500m L 2万900円(大同)
ヴァルモンの香水
強さと優しさを兼ね備えた大人の女性におくるホワイトフローラルの花々の香り。自信に満ちあふれ生き生きと幸福な毎日に。ヴァルモン コレクション プリヴァータ ジャストブルーム 100m L 3万3000円(CVLコスメティックス・ジャパン)
バイレードのフレグランスキャンドル
スウェーデンのフレグランスブランド・バイレードから、図書館(ビブリオテーク)をイメージした香りのキャンドル。すみれやピーチやプラムなどのパウダリーなブーケが空気を満たしていく。バイレード フレグランスキャンドル ビブリオテーク 240g 1万560円(エドストローム オフィス)
撮影=草間大輔 スタイリング=安竹一未 取材・文=夏目円 撮影協力=UTUWA ※GLOW 2022年5月号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
この記事を書いた人
美容ライター。2023年4月よりメルボルンに移住、シティからトラムで20分、ビーチから徒歩10分という絶好のロケーションのアパートに娘と二人暮らし。50歳にして味わう初体験の数々に驚きと戸惑い、さらに興奮を隠せない日々が続くも、第二の人生をとことん楽しんでいる。母娘移住のきっかけ、日常のあれこれは毎週金曜日「note」にて更新中。
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