【更年期ケアの正解】「しんどい」と感じたらHRT?40代が選ぶべき治療法を医師が解説
執筆者:GLOW編集部
Q 自分の体の変化を前向きに捉えるために、今一番伝えたいアドバイス
これまでは「生命存続のための医療」でしたが、これからは「よりよく生きるための医療」が求められています。更年期で生じる悩みを解決するのはもちろん、骨密度の低下を抑えられることもわかっているので、より長く自立した、そして心地よい生活を送り、よりよい未来を築くために、医療を頼ってほしいと思います。
Q10 まだ更年期ではない世代が抱きがちな「そうなったらどうしよう?」という不安。そんな女性たちにひと言
不安を前向きに捉えれば、興味を持ってくれているということ。「できることがある」と知っておくことで、「大丈夫」と頭の切り替えが自然とできるはず。この世代の女性が実際に更年期を迎える頃には、皆の知識も意識ももっと高まり、HRTも含め、「当たり前よね」という感覚になっているのではないか、とイメージしています。
【教えてくれたのは】

産婦人科医 高尾美穂先生
診療を最優先にしつつ講演会や書籍出版、メディア出演など幅広く活躍。更年期や女性のライフステージに応じた健康サポートに注力。
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取材・文=松本千登世 イラスト=二階堂ちはる ※GLOW2026年11月号より
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