「更年期を幸運期に」するための、5つのポジティブルール|高尾医師に聞く!
執筆者:GLOW編集部
RULE 5 なにごとも抱え込まず人に頼ってみる

体調がすぐれない日も、仕事や家事を抱え込んでしまいがちな私たち。お願い助けを求められず、負担だけが積み重なることも。だからこそ、この時期はひとりで背負いすぎないことが大切です。「家族や同僚に状況を伝え、必要な場面では役割を委ねる。小さなヘルプを出しながら、心身を軽やかに整えていきましょう」(西山さん)
更年期を前向きに過ごすためのマインドリセットについて、産婦人科医・高尾美穂先生、女性の健康推進プロジェクトリーダー・西山和枝さん、資生堂 みらい開発研究所研究員・辻田恭子さんの視点をもとにまとめました。

高尾美穂さん産婦人科医
医学博士・産婦人科医・スポーツドクター・ヨガ指導者。女性のための統合ヘルスクリニック「イーク表参道」副院長。女性のライフステージに寄り添い、前向きな選択を後押しする診療と発信を続けている。

西山和枝さん大塚製薬株式会社
エグゼクティブ ディレクター、ニュートラシューティカルズ事業グループ女性の健康推進プロジェクトリーダー。日本女性医学学会認定、女性ヘルスケア専門薬剤師。製品のPRのほか、女性の健康課題について、男女問わず幅広い層に向けたヘルスリテラシー啓発活動を展開。

辻田恭子さん資生堂 みらい開発研究所 研究員
女性ホルモンの変動が肌・体・心理状態に及ぼす影響を研究。更年期を含むライフステージごとの変化に着目し、研究チームを率いてウエルネス向上に向けた研究開発を推進している。
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取材・文=小澤佐知子 イラスト=平松昭子
*GLOW2026年12月号より
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