【松下洸平】新曲『Journey』に込めた想い。「大切な人と歩む人生は旅そのもの」
執筆者:GLOW編集部
旅が教えてくれた、新しい自分との出会い
――松下さんはテレビで旅番組のナビゲーターなどを務められたこともありますが、旅に対する思い入れはありますか?
松下「実はあまり遠出をするのが得意ではなかったんです。家から離れれば離れるほど不安になっていくという小心者だったのですが、ここ数年、海外での仕事なども多くなってきて。いざ飛び込んでみたら、そこには大きな刺激があって、まだ知らない自分に出会えたので、それに気づいてからは率先して海外での仕事はもちろん、プライベートでもまだ行ったことのない遠い場所を探していくようになりました」
――旅をする際に、選ぶ基準はありますか?
松下「目的地を選ぶときに、いつか行きたいと憧れていた場所に行くことです。例えば子供時代に“南の島に行ってみたい”と思ってたとしたら、その頃の自分の思いを叶えてあげられるような場所を選ぶようにしています」
――今までの旅で思い出に残っている場所や、『Journey』というタイトルをつける際に思い浮かんだ場所はありますか?
松下「思い浮かんだのは東京以外のライブやフェスへ向かう新幹線や飛行機の移動。この曲は僕にとって大切な全ての人のことを思って作った歌なので、ライブに来てくれるファンの皆さんの顔が僕の頭の中にはずっと浮かんでいたんです。だから移動中はファンの方と一緒に旅しているような気持ちになるので、会場に向かう車の中やツアー先での出来事なども、歌詞を書く上でのヒントになりました」
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