【松下洸平】新曲『Journey』に込めた想い。「大切な人と歩む人生は旅そのもの」
執筆者:GLOW編集部
「僕は僕」。40代も等身大で歩いていきたい
――GLOWは40代の女性ファッション誌ですが、40代のイメージは?
松下「僕も来年40歳になるのですが、今のところ“めっちゃ大人”なイメージ。なので、40歳になって大丈夫かなと思いながら生きている最中です。ただ、40歳だからと思って、頭の中にある40代のイメージに無理にフィットさせないようにはしたい。“僕は僕”というマインドは忘れずにいたいですね。これから先も等身大のままでいいかなと思っています。
もちろん昨日より今日、今日より明日という向上心や探究心は今もあるけれど、根本的に変えられない部分があるということを30代で知ったので、そこは周りに大いに甘えて助けていただきながら、無理せず生きていけたらいいなと思っています」
――ファッション同様、生き方も肩の力が抜けてきたということなのでしょうか?
松下「そうですね。でもその一方で “このままじゃいかん”と思うことも。今、『豊臣兄弟』という作品に携わらせていただいているのですが、若い世代が多くて彼らの姿を間近でみていると“このままじゃいかん”という気持ちも芽生えてくるんです。なので、そういう刺激を受けつつ、自分に鞭を打って驕らずに進んでいきたいなと思います」
――この夏、人生に寄り添う曲『Journey』がリリースされるにあたって、GLOW世代にどのように楽しんでほしいですか?
松下「人生は長い旅だと思うので、限られた時間の中で自分を輝かせるためにも、大切な人のことを大切に思う気持ちを感じていただけると、より毎日が楽しくなると思います。きっと皆さんの背中を押すようなポジティブな曲になっているので、楽しいときも辛いときもこの曲を聴いていただいて、何かを感じていただけたら嬉しいです」
“人生は長くて限りある旅”——そう語る松下さんの言葉どおり、『Journey』は、楽しい日にも、少し立ち止まりたくなる日にも、そっと寄り添ってくれる一曲になりそうだ。
松下洸平 Profile
1987年東京都出身。母の影響を受け幼少期から油絵を始め、美術系の高校に進学。高校時代に歌手になることを決意し、音楽の専門学校に進学して楽曲制作を始めるなど、幼いころから芸術と音楽に親しむ。2009年から俳優としての活動を開始し、2019年NHK連続テレビ小説「スカーレット」に出演。現在NHK大河ドラマ『豊臣兄弟』に出演中。2027年春からは全国を回るホールツアーも開催予定。
DIGITAL SINGL
『Journey』
2026年7月17日配信予定
松下洸平のソニー・ミュージックレーベルズ移籍第1弾作品。作詞は松下自身が手掛け、作曲は、アイナ・ジ・エンドやなとりなど数多くのアーティストの楽曲制作にプロデューサーとして携わるShin Sakiuraとの共作。何気ない日常も、君といればまるで旅に出たように。幸せなVIBESが溢れるソウル感満載のHAPPY SONG。
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